いまさらBTCのマイニングプールについて調べた

NiceHashに頼りすぎた罪

なんかね、マイニングはじめてからしばらく経ったあと、息をしていないんです……。NiceHashが……。

Livedoorニュース
Bitcoinの有名クラウドマイニングサービス「NiceHash」がハッキング被害か、70億円が盗まれた疑い

おー、こわいこわい。現在はもう復旧していますけれど、当時はマイニング初心者からすると、せっかく買った40万円分のGPUが台無しになっちゃった! と一瞬青ざめてしまうくらい衝撃を受けました。 自衛手段はとっておかないとね。それから色々とマイニングのことを調べてみると、いろんなところに「プール」と呼ばれる採掘所みたいなものがあることがわかりました(最初に調べておけよぉぉぉ)。

マイニングは宝くじと同じ

色々と本を読んでみると、どうやら利用可能なブロックをコンピューターの計算でひたすら見つけていく作業ってのがマイニングらしい。このブロックには、使えるものと使えないものがあって、使えるものを発見する確率は、ものすごーーーく低いんだとか。

ほとんどしらみつぶしのように探していくんだけれど、当たればめちゃくちゃ報酬をもらえるそうで。例えば、2017年12月時点でビットコインの使えるブロックを発見すると、なんと12.5BTC(2千万円くらい!!)ももらえるらしいんですよ!確率は低いけれどリターンは大きい。まさに、宝くじ状態。

それだと、いくら電気と計算能力を使ってマイニングしていても、運が悪い人は当たらない、てことだってありますよね。仮に当たったとしても、20年後だったら……。そんな問題を解決するのが、マイニングプールなのです!

みんなで分け合えるマイニングプール

マイニングプールは、みんなで協力してマイニングを行い、当たったらみんなに分配するという仕組みのウェブサービス。みんなで宝くじを買って、当たったら分け合うのに似ていますね。ビットコインの採掘ができる世界の有名なプールとしては、下記のようなものがあります。

BTC.com (2017年12月時点でシェア1位の巨大プール)
AntPool (BTC.comとほぼ同等の巨大プール。中国語)
BTC.TOP (世界3位のプール。中国語)
ViaBTC (BTC.TOPとほぼ同等のプール。中国語)
SlushPool (世界5位のプール)

これらのシェアは、Blockchainのサイトで見ることが出来ます。

ApplicationFrameHost_2017-12-29_09-55-15.png

こうした巨大プールだと、5位のSlushPoolでも1日あたり12個のブロックを発見しているようです。ビットコインの額にして150BTC(およそ2500万円!)。これを参加した人たちと分け合っているんですね。すげえ……。

ただ、ビットコインについてはGPUよりもさらに効率のいい、ASICの稼働台数が多く、個人での参加はほとんど魅力のない状態となっています。

先日停止したNiceHashでは、イーサリアムやモナコインなどの他の通過をマイニングして、それをビットコインに変換してみんなのウォレットに送金しているんですね。

ほかの通貨のプールについては、また後日。

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